【自炊主義】上海で「いぶり暮らし」(その2)

前回乾燥に時間を掛けた割には美味しくできなかった燻製。
今回はより簡単なメニューにトライ。ちなみにこれが「いぶり暮らし」の2巻。

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メニューは「燻製玉子」と「燻製カレー」。

まずは燻製玉子から。
最初にゆで玉子を作る。日本から持ち込んだ秘密兵器がこいつら。
黄色いのは玉子のお尻に穴を開けるもの。

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こんな感じでお尻を押し付けて穴を開ける。
これをしておくと、殻をむくのが楽になるらしい。

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もう一つはゆで玉子タイマー。
トロトロ、半熟、固ゆでの状況を、色が変わって教えてくれるというスグレモノ。
今回は全て固ゆでに茹で上げる。

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茹で上がったら鍋を揺すりながら流水をかけていると、玉子にヒビが入ってツルンと剥ける。
剥いたゆで玉子はタッパーに入れ、ヒタヒタになるまでだし醤油を入れて一晩冷蔵庫で寝かせる。

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翌日味の染みたゆで玉子を取り出し、表面の水分をペーパーで吸い取る。
食材の表面に水滴が付いていると、そこに燻製の煙が集中して苦味が強くなるための対応。

燻製窯にさくらチップとザラメを入れ、煙が出てきたらそこから10分燻製。
出来上がった玉子は表面が飴色に輝き、表面に硬い層が出来た感じ。歯触りまでアップ。

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続いて燻製カレー。
本来はカレールー(フレーク状のもの)やスパイス自体を燻製するらしいのだが、今回はひき肉を
燻製にしてから、ドライカレーにしてみた。

煙が全体に行き渡るように皿の上に広げてから燻製開始。
完全に火が通れば良いので、このまま15分燻製する。

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その間に玉ねぎ、ピーマン、トマトをみじん切りにし、炒めて水分を出したらカレールーを投入。
肉無しカレーをこしらえておく。

火が通ったひき肉がこれ。
肉によっては大量の脂が出るので、取り除いておいた方が良いかも。肉汁はそのまま。
作っておいたカレーに投入し、ガラムマサラ等で味を整えたら完成。

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食べた瞬間カレーの味と香りを感じ、その後で香ばしい燻製香が鼻を通る。
思わず「ハフー」と声が出るほど美味かった。いつものカレーが確実に3ランクはアップしたね。w

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燻製を楽しんでいると、今の燻製窯が小さく感じてきてしまった。
そこで日本から来る友人に頼んで、新しい物を持ってきて貰う事に。
次はナッツを燻すかなー。肉を燻すのも美味しそうだし。
燻製道、まだまだ先は長そうだ。「いぶり暮らし」の3巻は年末に発売予定。買わねば!w

 

Ryo-Z

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