時々ゲーム記 Vol.1 【Magic the Gathering】

あ、tokiです。

なんか最近、上海ゲーム部でMTGをやるのが結構楽しい。

約15年前。
小学生の時、MTGがなぜか少し、流行った。
近所の兄ちゃんが、段ボールいっぱいにMTGを詰めて、

「いらねえから適当に持ってって」

と、僕たちに配ったのがきっかけだった。

「遊戯王よりなんか、かっこよくね?!」

そんなマセガキがわらわらと群がって、僕もそれに塗れて、カードを漁った。
なんとなく、青と黒を集めた。
なんか、かっこよかったから。

 

ラクアタス

 

圧倒的に印象に残ってるのが、こいつ。
ワクワクするテキスト。

なんたって「伝説」とついている。きっと強いんだって、思ってた。

でも、いつも使えない奴だった(本当は強いのかもしれないけど)。

ルールの把握もめちゃくちゃで、シナジーやらバランスやらもよくわかってない僕たちはほとんど、
緑と赤の強そうなクリーチャーをいっぱい入れてて、山札なんて70枚以上あった。
3枚削ったところで、だから?って感じだった。

 

死肉ワーム

 

そこで、活躍してたのがこいつ。こいつも印象深い。結局、こいつでぶん殴るのが一番強かった。

それでもラクァタス大使をどうにか活躍させたいって頑張ったけど、
そのうち、どっかに消えた。
交換したのか、換金したのか、実家のどこかに放置されたのか。わかんないけど。

 

で。今。

上海ゲーム部では、定期的にマジックリーグをやっていて、
パックを剥いては、好きにデッキを作っている。

ルールも改めて覚えたけど、小学生の時と全然、違ってた。
あれは別ゲームだったんだ。
遊戯王みたいに、こいつにアタック!とか出来たし。
相手のターンにクリーチャーのタップ能力発動!は出来なかったし。
土地も1ターンに何枚も出せたし。

でも、楽しかったような。

ゲーム部リーグでは最初、僕のデッキは白かった。
天使たちが舞っていた。
次第に、白に青が混じって、
いつの間にか、また青と黒のデッキになってた。

三つ子の魂、なんとやら。

きっとラクァタス大使は今日も、どこかで僕のことを思い出している。
ニヤニヤ笑って、カードプールに浸りながら。

…あるいは、土か煙か、ミミズの食物か。RIP。

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