2016年、一つ真理への気づきから始まりました。
なんと、ソウルキャリバーシリーズやダークソウルシリーズなどといったキャラメイク自由度が高いゲームでは
筋肉ムキムキのガチムチのパンツ一丁男キャラを一回でも作って遊んでしまう確率が実に98%に達する!
(筆者身辺調べ、一人の美少年好きが「細身筋肉質が好き(はあと)」という肉体的に二律背反してるコメントだったので半分の値を集計)
(※ネットから見つけられる思わず作ってしまった一例)
特に、何も打ち合わせずに、見せるつもりがあってもなくても、ガチムチを作ってしまう。
つまりこれは
そうだ
筋肉は、我々の魂に訴えかけるのだ。
思えば
これらは全て筋肉量で説明できます。
君も、きっと、もうわかっている。
ひょろひょろの袈裟みたいなやつ着けたやつが金貨がーとか元老院とかがーやってても(こんなの)
髭もじゃのガチムチおっさんが一回でも槍投げたほうが盛り上がるというものだ!
我々は生まれながらにして筋肉を求めている。
では、また、良き壮健なる世界を。
紙樹
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