こんにちはKです。今回はマゴッシーの帰国からまだ数ヶ月しか経っていないというのに、しー様の帰国オーダーがまたまたRUNEBOUNDだったので、ちょっと食傷気味ですが、プレイしてみましたよっ!!
英雄達(プレイヤー):
初めてのメンバー3人を交えての8人プレイでした。
部長(コード・アリス):2回目のプレイです。身重の奥さんからの監視の目もあり、朝までには帰りたいところ、最後まで離脱せず冒険を全う出来るのか?
マッスー(ショウ&モニカ):もうそろそろやり過ぎて飽き始めている感がある名プレイヤー。彼を基準に難易度が設定されているので、いないとクリアできない?との噂がありますが、さて今回はどんな活躍をしてくれたでしょうか?
しー様(ルイス・ローランド・ダ・ボンジョルノⅢ世):イケメン担当の本当はドSなしー様ですが、今回は最後ということでド派手な活躍を期待しています。さぁ、どうだったでしょうか?
柚子(マッパダカッタ):またまたRUNEBOUNDに挑む紅一点、前回は良いところを見せれなかったが、今回はどうでしょう?
RED(クカサト・リンドヴルム):何にでも積極的に挑戦する今や上海ゲーム部のマスコット的存在。ゲームの腕も素晴らしい期待の新人です。【初参加】
D(アイザック・D・ロートレアモン):今回あろうことかメガネを忘れてゲームどころではなかった上海ゲーム部の深夜番長。爪あとは残せたかな?【初参加】
チロ(タッカー・ウォープパイン):急にKに誘われて、12時間のゲームとか知らない状態で無理やり参加させられた感のある、ガチボドゲプレイヤー。潜在能力は激高し!【初参加】
K(ラシオス・ヴァリニュール):今回もルーンバウンド語り部兼プレイヤー。人がドロドロとするのを見るのが大好きなだけの自称いい人。
では先ずリプレイを始める前にSGCのルーンバウンドが普通のルーンバウンドとどれくらい違うのかをご紹介致しますね。
SGCの今回のルーンバウンド無限の特徴:
①とにかくマップがデカくて壮大
一般的にルーンバウンドと言うと、この5分の1サイズのマップで遊びます。SGCでは全ての拡張マップを繋げて遊んでしまいます。また、中央のマップ用に発売された事件(モンスターや罠など)も全てが含まれていますので、
アイテム/仲間:300種類以上
敵/罠/事件:200種類以上
都市:40
と、到底2~3回のプレイでは全ての世界を体験できない規模となっています。
当然全ての英雄がいて、スキル拡張システムもありますので、きっと自分の気にいる英雄に出会えますよ。
因みに、英雄の選択はMTGや世界の七不思議を元にドラフトシステムを採用しています。また、買い物を楽しくするため、アイテムドローも、種類を選んで購入できる様にしています。
②マーガスを倒したからって勝ちじゃない【追加要素あり】
ルーンバウンド無限はオリジナルの様にマーガスを倒した人が勝ちという風に目標が1つではありません。ドイツゲームでよくある勝利点システムを採用しており、テリノスの世界地図上に様々なイベントが各エリアに点在しております(条件を満たすとPOPします)。
そしてそれぞれのボスやイベントに名声点が設定されており、敵を倒したりアイテムを手に入れたりしつつゲーム終了時迄にテノリスで最も名のある英雄を目指すのです。今回の4.0はBOSSの四天王やヴォラケッシュ卿と言った、強敵が多数追加されています。しかも、それらのBOSSは全員固有の必殺技を毎ラウンド放ってきます。
③レベル差が開いても逆転できる。
オリジナルのルーンバウンドでは運の要素が強く、前半でレベルアップを上手くやったプレイヤーが後半まで加速度的に有利になりますが、SGCバージョンでは8ターン毎にヒーローランキングを決める要素(レベル⇒経験値⇒お金(資産)⇒名声点を比べる)があり、1人の英雄の特出を恐れるタマリア政府よりレベルの低い英雄に莫大な助成金や名声点迄与えられるという設定になっています。これにより、多少歩調を合わせつつ行くのか、ギリギリの戦いをするのが最も効率的となり、差がつきにくくなっています。またレベルを上げなくても色々な勝ち筋があります。
④世界がどんどん滅びてゆき、ネームドが侵攻してくる。
巨人やアーシェ、原初の十柱やマーガス迄もがフィギアになっており、予め決められたアルゴリズムに沿ってマップ上を動きタマリアに侵攻してきます。1体でも王都タマリアに着くと即座に全員ゲーム終了となる為、いやいや協力し侵攻を喰い止める協力型要素となっており、この部分だけはそれぞれに意思を持ったアンドールの冒険の様なタワーディフェンス型のゲームになります。また、40ある都市にそれぞれ自分の故郷(ゲームの最終局面で故郷に凱旋する必要があるので、皆基本自分の故郷を知られたくない。)を最初に設定するので、毎ターン破壊されてゆく中に自分の故郷があったりと、ドラマが生まれる要素が強くなります。物語は吟遊詩人トラックとトークンが紡ぎます。
⑤人狼の様な正体隠匿要素がある。【追加要素あり】
英雄を選ぶ前にそれぞれ汝は人狼なりやの様な正体隠匿要素が書かれたの宿命という達成すると名声点を得られるカードが渡され、全員意図を持ってゲームが進行されます。半分はどれも残酷で酷いものばかりなのでこれがあると確実に権謀術数渦巻くダークファンタジーに変わります。特に今回の宿命は更に輪をかけてゲスいものが多いです。
⑥都市の発展要素がある。【追加要素あり】
英雄は都市で土地を購入し、投資して自分の好きな様にどんどんカスタマイズしてゆけます。自分の都市を発展させてゆけば、世界の終焉にも負けることはありませんよ。特にカスタマイズ好きな人にはおすすめです。武器を自分で作れちゃう工房なんかもあり、男心をくすぐります。今回の4.0は都市が破壊されても移転出来るチャンスがあるので、投資が無駄になりにくくなりました。
⑦カルマ要素がある。【追加要素あり】
自分の行動によって、英雄のボディーカラーが8ターン毎に白色、肌色、黒色と変わります。自分の利益のために行動したり、人を殺めるとどんどんと減っていきます。この状態によって仲間にできなかったり、持てない武器が出現します。無理をしているとどんどん心が真っ黒になっていきます。今回の4.0は、結婚や出産と言った要素も加わったため、家族を失うと一気に暗黒面に堕ちてしまいます。注意が必要ですね。また、得られるスキルも全体的に弱体化されたものの、カルマと連動することになったので、理想の英雄をビルドするには、カルマコントロールが必要になります。
⑧本当に王様になれる。【追加要素あり】
キュロスの王笏をのカードを使用し王位がくるくると変わります。8ターン毎に王位が入れ替わり玉座の権力行使が出来るようになっています。更に、操り人形の様に王様に陛下を付けて呼ばないと1G罰金です。ドSの人は是非めざして見て下さいね。今回の4.0は子供を人質にするという非常にエゲツナイ勅命が入っています。
⑨軍隊を指揮できる。【完全新要素】
今回のRUNEBOUND4.0の設定は自由都市連合軍とケロス聖教徒軍の戦時下という設定ですので、プレイヤーは2軍のどちらかに別れて、戦記物の様に自陣営を勝利に導くため毎英雄ごとに毎ターン合計6へクス迄9体の兵ユニットを動かすことが出来ます。ソードマン、アーチャー、ランサーと兵科もあり、陣形による強化も可能です。都市を制圧することにより敵軍の侵入を阻む事が出来、2つの軍に別れて戦争しつつ世界を救わねばなりません。操作と戦闘はバトルロアのシステムを用いています。更に攻城兵器なんかもあるんですよっ!
⑩ダンジョンに潜れる。【完全新要素】
今回のRUNEBOUND4.0では8ターン毎に伝説のダンジョンが現れ、20枚のダンジョンカードを処理することにより、最高級のアイテムを手に入れることが出来ます。普通にお店で買うには壊れすぎているアイテムはここでしか手に入りませんが、逆に言うと命を担保にただでゲームを左右するようなパワーアイテムが手に入るのです。ダンジョンのルールは、2枚引いて、1枚を適応するタイプです。ヒーローランキングが高かったり、カルマが溜まり過ぎると不利になる仕様です。オリジナルカードを用意しました。
⑪ペットが飼える
今回のRUNEBOUND4.0では8ターン毎に聖獣が現れ、テイムカードを集めることにより、移動距離の大幅増加、アイテム携帯数の拡大(ロストリスクの軽減)、戦闘力の向上等の効果が得られます。ランダムドローのオリジナルのテイムカードを用意しました。
⑫PVPは弓矢が絶対じゃない。
今回のRUNEBOUND4.0では英雄達の得意分野(遠隔、近接、魔法)毎に、必殺技が用意されています。必殺技は自分の弱点領域をカバー出来ます。必殺技カードはドミニオンの様に10枚のデッキ構築となっていて、修行することで確率を変動させれる仕組みになっています。
以上12個です。それでは、この環境の中、今回の英雄たちがどのような物語を紡いでいったのか歴史戦記物風に見てゆきましょう。
第一幕:旅の始まり
テリノス歴元年(第1ターン)
マーガス復活を目論むヴォラケッシュ卿により、世界各所のケロス寺院に祀られた巨龍骨が奪い去られる事件が多発、これを重く見たテリノス政府はヴォラケッシュ卿の討伐を8人の英雄に命じた。
しかし、テリノス政府による巨龍骨収集の妨害活動をいち早く察知したヴォラケッシュ卿は予てより辺境で小競り合いを続けていた自由都市連合軍とケロス聖教徒軍に火種を撒き、国家を二分する戦争を勃発させ、更に巨人達を唆し聖都タマリアへの侵攻を開始させることにも成功する。
こうして、王都を守る事を選んだ5人の英雄と、ショウ(砂漠)、アリ(雪国)、クカサト(森林)の冒険が始まるのであった。
第二幕:世界を売った男
テリノス歴2年(第2ターン)
英雄とは何であろう?
砂漠最南端の都市クラダーズ・フォートで産まれたショウ(マッスー)は幼い頃から類まれな魔法の才能を持つ少年だった。
彼もまたテリノス政府より英雄としての称号を与えられ、自ら西の砂漠の守りに着いたのだ。
貧しい都市に産まれた彼が英雄になった動機は幼なじみの少女に楽な生活をさせるためだった。
しかし純粋すぎる(カルマランク聖なる者は結婚できない)が故に彼女への気持ちを上手く伝えることは出来なかった。
そんな彼にヴォラケッシュ卿を名乗る者が囁きかけた。
『さぁ、この都市に血の結界柱を建てなさい、そうすれば君の気持ちはきっと伝わるよ・・たった一本なら誰にも影響は無いのだから』と・・・。
その柱は都市の民の血を持って建てられる。それが世界を混沌に陥れる禍々しい罠(カルマカウンターを1つ失います。)であることをショウは十分にで分かっていた。しかし、恋の衝動を止めることは出来なかった。ショウはマントを血の色に染め一本目の血の結界柱が建った。
(柱を建てると名声点1を得ますが、3本になった時点で柱を線で結んだ面の中の全ての英雄は全てのステータスに-4の修正を受け、6本になった時点で境界の門が強制開放されます。)
第三幕:落とし子の矜持
テリノス歴3年(第3ターン)
森林の中心部に位置するザ・シクラットで産まれたクカサト(RED)。何故自分の背中には羽が生えているのか?何故自分には尻尾があるのか、その問はクカサトを温かい世界から遠ざけ続けた。300年前の戦争の遺児は、世間からの差別は、この世界を朱色に染めクカサト(RED)の憎しみを増大させていった。ある日、とある男が世界を裏切ったとの噂を聞く。その者の名はショウ、悪名が轟き罵声がテリノス中に響き渡っていた。
しかしクカサトは何故かそれを羨ましく思えた。世界を裏切るこの物語に何故かカタルシスを覚えた。
そしてそんな時、あの男がクカサト(RED)が住むあばら屋を尋ね、こう言った。
『この都市の奴らを生け贄に捧げたなら、君はあるべき姿になれる。それに、2本目までは大丈夫さ・・・。』
その夜、クカサトは模倣犯となり、二本目の結界柱が建った。(柱を建てると名声点1を得ますが、3本になった時点で柱を線で結んだ面の中の全ての英雄は全てのステータスに-4の修正を受け、6本になった時点で境界の門が強制開放されます。)
第四幕:船出(ヴォラケッシュ追撃戦)
テリノス歴5年(第5ターン)
2人の英雄が人類を裏切った頃、巨龍マーガスの躯を求め、ネクロマンサーヴォラケッシュ卿が遂に動き出す。
神出鬼没な彼の出現地は奇しくもロリモール島。英雄が未だ手を出せない未開の地であった。
都市を守る部隊は刻一刻とその数を減らす。このままでは三本目の血の結界柱が建てられ、英雄を弱体化させる巨大な三角形が描かれるのは時間の問題であった。
一方その日、後に魔剣王と呼ばれ、三代に渡る長期政権を築く事となる英雄タッカー・ウォープパイン(チロ)に土地を追われ、海の男となったマッパダカッタ(柚子)の愛船ラゾック号が進水式を迎える。人外の船長を雇い、海の向こうで世界の転覆を企むヴォラケッシュ卿の追撃が始まった。(ヴォラケッシュ卿が海上の島にPOPしたため、4ターン以内に討伐しないと血の結界柱が建てられ、ピンチに陥る)
人々はマッパダカッタの勇気を讃え、その船出を盛大に祝い、希望に胸を膨らませた。
そう、数日後、木っ端微塵となったラゾック号の船体が打ち上げられるのを見るまでは・・・。この後、マッパは全てを失いながらも2度の航海に出るが、歴史に残る成果は出せずその生涯を閉じることとなる。
第五幕:王の盾
テリノス歴8年(第8ターン)魔剣王タッカー・ウォープパイン1世(チロ)が王座に即位。
巨人侵攻問題が表面化する中、王座を争っていたヒーローランキングNo.1のラシオス・ヴァリニュール(K)を近衛隊長である王の盾に任命する。(以後、ラシオスは8ターンの間常にタッカーの支援状態となり、ライフを共有することになる。)、不敬罪の取り締まり強化によりタッカー王はこの後莫大な富を手に入れることとなる。(陛下を付けて呼ばないと1Gの罰金が課せられる。)
この影響により、ヒーローランキングNo.1であるラシオス・ヴァリニュール(K)は生涯消極的な戦いを強いられることとなる。
第六幕:血塗られた花嫁
テリノス歴9年(第9ターン)
砂漠では幼なじみとの結婚式を明日に控え、幸せの絶頂に達していた男がいた。世界を裏切ってまで手に入れた幸せ。準備は全て整っていた。家を買い、混沌すら身に纏った。(カルマランク聖なる者は結婚できない)指輪も用意し妻となる愛しいあの人に恥ずかしくない人間になろうと自らが建てた血の結界柱すら大金をはたいて折った。(建設には1G、撤去には5Gかかる。)そして、一人で寝る最後の夜を過ごした。
次の日の朝、ショウ(マッスー)は残酷な神の存在を知ることになる。故郷はドラゴン達により無残に破壊され、そこには血に染まった花嫁衣装を着た首のない女の死体が転がっていた。この日、ショウは復讐を誓う。
第六幕:聖都防衛戦
テリノス歴16年(第16ターン)魔剣王タッカー・ウォープパインⅡ(チロ)世が王座に即位。
巨人が遂にテリノスの聖都タマリアに到達する。防衛網であるはずの兵達は自分勝手な英雄達によって敵軍都市の侵略に使われ、タマリア陥落は王の盾ラシオス・ヴァリニュール(K)と人類を裏切ったドラゴンの落とし子クカサト・リンドヴルム(RED)に託された。
彼等二人の活躍により、6体もの巨人が討伐され、巨人侵攻は一応の収束を迎えた。
魔剣王を排出したタッカー家はこの後も最後まで王家を絶やすこと無く、ラシオス・ヴァリニュール(K)は代々全ての王に仕える事となり、何度も巨人討伐を何度も成し遂げるも、王の傀儡として一生を終える事となった。この時、後に長生きアイザックとよばれる英雄アイザック・D・ロートレアモン(D)は聖都タマリアで防衛の任についていた。しかし彼に期待するものは誰もいなかった。
その頃北の大地では、寒さに凍えるアリスの姿があった。雪の中から高貴な女性の死体を発見し、それを愛でて生涯を終えたという。
第七幕:贖罪
テリノス歴18年(第18ターン)
ドラゴンの落とし子クカサト・リンドヴルムは何度も巨人の侵攻を阻み、いつしか正義の心が芽生える様になっていた。彼は貴重な時間を使い故郷に建てた血の結界柱を自ら折ることを決めた。戦時下の物資の無い中でのこの行いは人々の賞賛を得た。こうして、人間により建てられた全ての結界柱は取り去られ、人類は1つの目標に向かい団結を強め始めた。
第九幕:収束の予感
テリノス歴22年(第22ターン)
最後の巨人が討伐されようとしていた頃、人間同士の争いは最高潮に達していた。戦争は苛烈を極め、兵は大地を覆った。外敵が無い時の人類の発露は決まって同じ結果を招くのだ。
この日ルイス・ローランド・ダ・ボンジョルノ(しー様)がダンジョンを人類で初めて踏破し、少しだけ人々の話題に上る。
同時期に力を得たショウとクカサト・リンドヴルム2人の英雄によるドラゴン狩りも始まった。物語は確実に終わりに近づいていた。
第十幕:運命の二人
テリノス歴26年(第26ターン)
滅び行く世界で、最後のドラゴンルーンを求めぶつかり合う二人、目的を同じくする同胞のこの戦いは本来必要のないものであったろう。だが、同じように世界を裏切った2人にとってこの戦いは旅の始まりの日から既に宿命付けられていたものなのかもしれない。
激闘の中、ショウ(マッスー)の放った火球が英雄リンドヴルム(RED)を包む。ドラゴンへの憎しみが、復讐の念が二人の勝敗を分けた。リンドヴルムは何を思っていたのだろう。焼け落ちる間際、リンドヴルム(RED)の表情は確かに笑っているように見えた。
こうして、3つのドラゴンルーンを手に入れたショウ(マッスー)は、復讐を遂げ彼女が眠る故郷へと向かいマーガス封印に成功した。今回世界を覆う暗雲は完全に晴れたわけではない、しかし英雄によりつかの間の平和が訪れたのであった。
FIN
ルーンバウンドリプレイ如何でしたでしょうか?結果はまたまたマッスーの優勝で終わりました。今回は自分の軍、自分の宿命、首都の防衛、と考えることが多く非常に難易度の高い内容でした。殆どの人がコンテンツを全て使い切らずに終わってしまったのではないでしょうか。今回のデータを活かし、また誰かにオーダーされる迄にブラッシュアップをしていこうと思います。次回やるとしたらきっと4.1ですね。かなりヘビーなゲームでですが、やってもいいよ!という頭のおかしいファンタジー中毒者の方がいらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしております。一緒にドラマを作りましょう!
文章:上海ゲーム部 K
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