【ハードボイルドな】カリオストロの城が好きな貴方に捧げる、ルパン三世この一話【男の物語】

どうも、大学生と言う名の放蕩野郎、SUNREDです。
突然ですが「ルパン三世、カリオストロの城」はご存知でしょうか。
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そう、「奴はとんでもないものを盗んでいきました、貴方の心です」
のアレです。
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カリオストロ公国に潜む陰謀、囚われのヒロインとの交流、吐き気を催す邪悪な敵役との対決・・・
冒頭のカーチェイスから最後の名せりふまで見所満載の
まさに冒険活劇にふさわしいルパン映画の代表作といえます。

実はこの話のプロットがたたき台になったと思われる話があるのです。
それが、1971年から72年にかけて放送された
「ルパン三世1stシーズン」その第11話
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「7番目の橋が落ちるとき」
と言う話なのです。
ファーストシーズンのルパン、特に前23話の中の前半は今のコミカルな雰囲気が抑え目
シニカルでピカレスクなハードボイルドルパンのかっこよさを味わえます。
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なお、放送当時は子供受けが非常に悪かったらしく、
スポンサー、局サイドから方針転換を指摘された当時の演出(監督)である大隅正秋氏は
「子供受けに描き直せ?ルパンは大人向けのアニメだ!」と降板
代わって演出を任されたのが、かの宮崎駿氏、高畑勲氏といった、のちのジブリメンバー。
そんな大隅、宮崎、高畑という大御所3人の合作、伝説とも言える話が
この11話なのです。

簡単にあらすじを説明すると・・・
何者かがルパンの名を騙り、街の橋を爆破する事件が起きていた
ルパン一行は、近々行われる現金輸送車を強奪するために、橋を爆破していることに気づく
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現金輸送車の輸送ルートから、次に破壊する橋を推理したルパンたちは、
そのさなか黒幕を見つけ追跡するも囚われてしまう
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黒幕は、自身の強奪計画にルパンを勧誘。断れば無関係の少女を無残な方法で殺すと脅す
果たして現金輸送計画は成功するのか、ルパンたちの運命は・・・・・・的な話。

見知らぬ少女のために盗みを引き受けたり、
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計画ではもっと爆破させる予定を「もっとスマートに行こうぜ」と
一般人を巻き込まないクールさとアイデアでひょいとクリアする
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後の義賊系ルパンの原型がここにあります

そして見所は最後の対決シーン
スローモーションと口笛のBGMがいい味を出しています
敵役のライフルは当たらず、手錠で手をつながれたルパンがワルサーの一撃で仕留める
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シニカルなかっこよさもあるという。
いやールパンかっけー!となります。
最後は少女を救出して警察に追われたルパンがまたな、と投げキッスして去るところもいい。
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カリオストロがお好きな方は、ぜひ一度ご覧ください。

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