【昔の名作アニメ】ウインダリア〜童話めいた戦史〜

初めて投稿します、ひろきです。
よろしくお願いします。

ゲーム部入って1ヶ月経ってませんが、非常に充実した週末送ってます。充実し過ぎてて、日曜は寝てるだけですが(笑)

おっと待てよ?
でも自分はアニメ部の門を叩いたはず!
ということで昔のアニメネタ行きます!

私がオタ道進み始めたのは中2。
その頃に出会った「ウインダリア〜童話めいた戦史〜」は今でも観た時の衝撃を覚えてます。

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脚本は宇宙皇子(うつのみこ)の藤川桂介
キャラデザ、作画監督 いのまたむつみ
声優陣も古谷徹、矢尾一樹、井上和彦、松井菜桜子など当時の豪華メンバー!映画公開はラピュタと同じ1986年。

本編は「約束」をテーマに2組の悲恋が描かれています(厳密には3つ)。

北の国と南の国、更に間には村がありました。
北の国の王子と南の国の王女は親書をやり取りする仲であり、村には仲の良い若夫婦がいました。
戦争もなく皆が平和に暮らしていました。

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しかし北の国の王が南の国にちょっかいを出したことから戦争が始まります。

北の国の王子は約束しました。南の国への侵攻を止めさせると。
村人(主人公)は約束しました。一旗上げて金持ちになって帰って来ると。妻は大金など要らないと言いましたが、夫にお守りの短剣を渡し見送りました。

主人公は戦力的に強い北の国の味方をし、南の国に大ダメージを与えました。その功績で大金と美女を下賜されます。酒池肉林に溺れる日々。しかし戦況は悪化の一途をたどって行きます。
そして度が過ぎた態度に、主人公は北の国に殺されかけ逃げ出します。一文無しだけど妻に会いに帰ろうと我に返った彼が見たものは、自分がお金欲しさに沈めた南の国でした。多くの魂が主人公に恨み言を言うように天に召されて行きます。

北の国の王子は王を諌めようとしましたが、誤って殺害。その責任を問われ先兵として侵攻させられることになります。約束を守れなかった王子を王女は問い詰めましたが、もうどちらの国が勝っても自分達は幸せになれません。悲観した王女は王子を撃ち殺し、自らも銃で自殺します。王女が川に落ちた音がして、血に染まった川が哀しさを描写します。

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主人公は命からがら廃虚となった村に戻りました。
絶望を感じながら向かった家からは灯りが!
ずっと夫の帰りを待ち続けた妻と感動の再会!
2人は抱きしめ合い、もう側を離れないと約束する主人公。

ハッピーエンド!

なわけがなく

約束を忘れて遊び呆けていた間に妻も既に帰らぬ人となっており、約束を果たした彼女は天に召されて行きます。

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お守りの短剣だけが残り、号泣する主人公を包み込む大樹ウインダリア

「アニメだいすき!」でも複数回放映されていたと思います。しかし当時、王女が銃を頭に当てて引き金を引く自殺シーンなんてかなりショッキングでした。躊躇うような微妙な表情が凄く苦しくて。

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戦車の砲撃シーンで主人公の家に着弾するシーンがチラッと出たりしてたんですが、最後まで救いはありませんでした。死を暗示する赤、やるさなさをリアルなものにする音楽が印象的で、心に刻まれた名作となりました。

約束は守ろうねー!

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