フォトショマジック、皆さんご存知ですね。
我々を画面に縛りつけて現実世界の過酷さを教えてくれているあれです。
どのぐらい過酷なのかを改めてネットで転がっていた例を見てみますと…
大久保さんです。
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…え?まじ?え!?
という感じですね。
それはもはや二次元美少女に近い何かです。
(前回よりサマーレッスンちゃん。これ眺めてたらフォトショ修正されただけな気がしてきた)
と、一方でCG技術に関していえば
完璧すぎる素材にいかにして、肌にしわや染みを再現して、リアルな人間に近づけるのかを課題としていますのを我々も知っています。
これ、CGなんだよなぁ…
二次元になりたい人間と、
三次元に近づきたいCGの存在。
これは矛盾なのか、それとも、もっとまがまがしい何かなのか。
い、いやこれは、ゲームでよく出てくるあれだ
ウロボロスだ
最後一体どうなるというのだ、我々が二次元になるのか、ヴァーチャルが三次元になるのか
そもそも何をどうしたのか
よく、わからなくなってきた。
君が画面から出てきたのか、僕が画面に入ったのか。
ともあれ、境界線なんて、そもそも無意味かもしれない
紙樹
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