【ゲーム中だけど】 第3回 インカの黄金

こんにちは、ふぁみです。 

今回は、私のゲーム歴の中で『ひっじょ~うに貴重な勝ち経験』がある
【インカの黄金】と言うゲームの体験記です。

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<パッケージ>
ご覧のとおり、結構インパクトのあるパッケージで……
このゲーム、いかにも癖がありそうな気がしませんか?
(特に左下のイラスト)

『プレイヤーはレジャーハンターで、インカの遺跡に入っていき、中に眠っている
お宝をより多く持って帰ってきた者が、勝者となるんですが……遺跡の中は
映画インディージョーンズ並に危険がいっぱい! お宝を手にする前に命を
落とすことも……』

これだけ聞くと 【トゥーム・レイダース】みたいに、謎解きや、アイテム集め等
いろいろ大変そうなイメージを持っちゃいますが……
『なぁ~んてことはない』 実にシンプルなゲームです、これ。

だって、プレヤーがすることって言ったら、<進む Go!> か<帰るReturn>
しかないんですから。

初めてこのゲームをしたのは、まだゲーム部の参加が数回目の頃。
たしか4~5人でやったはずなんですが……正直、その時にはこのゲームの
面白さが全然わかりませんでした。

その後、何度かやる内にだんだんわかってきたんですよね。
実はこのゲームって……『すっごいチキンレースじゃぁ~ないか!』ってね。
今ではお気に入りのゲームの1つになっています。
(なんてったってサイコロ不要なんですから、好きなるに決まってます!)
サイコロなんて必要ない! 必要なのは思いっきり(度胸)だけ! 

では、いつもの様に、ルールの説明から。
————————————————————- 
◆ゲーム詳細 (プレイ人数は、3人~8人) 
※8人までOKのゲームってなかなか無いから、大勢でやれていいですよね。

前回紹介したイスタンブールでは、先に指定数のルビーを集める事が
勝利条件でしたが、今回のインカでは宝石&金貨を、より多く集めた人が
勝ちになります。(数で勝負です!)

まず、手札ですが、1名=2枚 
反射しちゃってて、見難いかもしれませんが、カードには松明を手にした
男性が書かれています。
CIMG0877
入り口を背にして、松明を掲げているイラストの方が<GO!>のカード。

 

CIMG0878
反対に入り口に顔を向け、手に布袋を持っているイラストの方は
<Return >のカードです。

手札以外のカードは、山札になる「宝石カード」と「トラップカード」、
それから「財宝/アーティファクト」カードの3種類。

 
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<宝石カード>
宝石カードには数字が書かれていて、数字=宝石の数になります。
カードに書かれている数字分の宝石を「GO」のカードを出した全員で山分け。
割り切れなくてあまった宝石は、その場に放棄になります。

 

CIMG0881
<トラップカード>
蛇、炎、ゾンビ、落石、クモの5種類がそれぞれ2枚。(写真見難くてごめんなさい)
トラップカードは同じ画(状況)のカードが2枚そろった時に発動しますので、
種類の違うカードならゲーム続行です。最初と同じく、行くか、帰るかの選択をして、
ゲームを進めます。

 

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<財宝カード>
何かはわからないけど、とにかく価値のありそうな財宝のイラストが描かれた
宝石カードと基本は同じですが、財宝は1個しかないので、山分けできません。
上記の3種類のカードは全部合わせてシャッフル&裏返して<山札>にします。

 

CIMG0876
<宝石はこんな感じ>
緑の宝石は翡翠がイメージ? 透明感が無いからエメラルドには見えないかな。
他にも黒と黄色があります。  緑=1点、黒=5点、黄色=10点で点数計算されます。


  CIMG0879
<骸骨>
トラップカードで死んでしまう毎に1個渡されます。最後の点数を計算する時に
マイナスポイントになるので、もらわない方がいいアイテムです。
私がやった時は<1個=-2点>の設定が多かったのですが、個数×2乗の
恐ろしい数え方もあるみたいです。(←こっちが正しいのかな?)

 

CIMG0875
<テント>
このテントは、自分が獲得している宝石&財宝、骸骨を隠しておく為の物。
※別に隠さなくてもいいんですが、勝ちたいなら隠した方がいいですね。  

◆ルール
上にも書きましたが、ルールは極々シンプル。 全部で5ターンなので、
ゲームの所要時間も短めです。

①各プレイヤーが最初に「進む」か「帰る」かを決めて、「せーの!」で自分の決めた
 手札をOpenします。帰るを選択した人は、ここでこのターンは一旦終了です。
  (開始早々、帰るを選択する人はいないでしょうけど)

②進む人達が確定したら、山札からカードを1枚めくります。出たカードによって
  その後の行動が変わります。 行動は下記の3つから1つです。

1、宝石カードの場合・・・・・宝石を山分け後、ゲーム(ターン)続行
2、トラップカードの場合・・・それまでに出てない画の場合はゲーム続行。                  同じ画が2枚そろった場合、帰るを選択した人以外は死亡。                  そのターンは終了。次のターンへ。  
3、財宝カードの場合・・・・宝石と同じですが。1個しかないので、2名以上の場合                  山分けできず、放置になります。  

◆お宝の獲り方 
①宝石や財宝は山分けしますが、生きて帰れた場合だけ、自分のものになります。
例)2枚目のカードで宝石を2個獲得したとしても、そこで帰らずにGOして、3枚目で
  トラップが発動して死亡した場合、持っていた宝石2個は没収されます。
 ②帰るを選択した場合、帰り道に放置されている宝石&財宝を獲得できます。
  人数が複数の場合は山分け。(割り切れない分は放置され、次に帰る人の物に)  

—————————————————————

ざっとこんな感じのルールです。
(間違いがあったら、ごめんなさい……人任せでやってるから自信がないです)

最初にこのゲームに必要なのは【度胸】と書きましたが、最近はもう1つ大事な
物が あるんじゃないか……?と
(あくまで私の経験&感想に基づく意見です、絶対じゃない。度胸は絶対いるけどね)
それは、何かというと……
【ノリ!】 ※これが悪いと、面白くない!

初めてやった時、なんで面白く感じなかったのか、最近、ようやくわかってきました。
なぜか?

……それは、【ノリが悪かった】からなんですね。
(もちろん自分のですよ。人様のじゃなくて)

ゲーム部に在籍して日が浅かった頃は、一緒にやってる皆さんの盛り上がりに
乗っかれなかったので、楽しめなかったんですね。
(初めの頃は、しっかりと、でっかい猫を被って大人しくしてましたから)

もちろん、度胸とノリだけは勝てません。
(これはあくまでも楽しむ為に必要な物なので)

勝つ為には宝石を獲得しなくちゃいけない。でも、欲張って死んじゃったら
元も子もないし……そして、可能なかぎり宝石は独り占めしたい!

そうなると【駆け引き】が必要で、ここで【テント】が重要なアイテムとして
力を発揮するんですね。

他の人の宝石の数が少ないのを知っていれば、無理して進む必要はないから、
ちょこっと宝石を手に入れた時点で、さっさと帰っちゃうって戦法が取れる訳で。
(これも最初はわからなくて、宝石も骸骨も出しっぱなしだったなあ~)

実際にゲーム部の先輩方には 『えっ、もう帰るの?』って所で、帰るを選択する
人もいるんですよね。 (死んじゃってマイナス食らう方が痛いですからね)
※私のように、お宝獲る事だけに夢中になっては、勝てないって事ですね。

2人で財宝をかけて、行く、帰るの駆け引きになると、なかなか白熱しますよ。
※えらそうに書いてますが、実は勝ったのは1回だけの骸骨常連です。   

でもね、チキンじゃないですよ! いつも果敢にGO!してますから。   
(まあ、勝者に言わせれば、果敢じゃなくて、無謀なんでしょうけど)
——————————————————-

このゲームはやっていて本当に楽しいです。だって、ゲーム中も妄想が
膨らんじゃって、止まらないから。

インカの遺跡、黄金、財宝、トラップ、トレジャーハンター、e.c.t
ああ~大好物の単語ばっかり! (これに、オーパーツとUMAが入ったら完璧!)

学生の頃、トレジャーハンターにあこがれてました。
『そうそう、インディージョーンズとか、ララでしょう?』なんて思った人、
違いますよ! トレジャー・ハンターと言ったら、【八頭大(やがしら だい)】
この人しかいないでしょう!

いつもなら、ここから大ちゃんの話に突入するんですけど、前半のゲーム紹介が
長かったので、大ちゃんの話は次回にた~っぷり書きたいと思います。

筆:ふぁみ

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