その日、我々はコート上で生き残りを賭けて戦う狩人(ハンター)となった。
・・・という事で7月の東京支部活動記録です。
今月は定例会の他にも体を動かすアクティビティに挑戦してきました。
その名も、「アーチェリーハント」。
簡単にいえば弓矢×サバゲー×ドッジボールのごちゃまぜパーティスポーツです。
元々は欧米発祥だというこのゲーム。
日本では株式会社ASOBIBA様により運営され、
最近では各種メディアにて取り上げられているそうです。
→アーチェリーハントの公式ページ
弓と防具を装備してコート上の2つの陣地に分かれ、
開始合図と共にコート中央のリソース(矢)を取り合い、相手や的を射る。
当たったらヒット宣言してドッジボールのようにコートの外に出る。
ゲーム終了時に残った人数の多い方が勝利です。
コート上に遮蔽物が設置され隠れながら射撃できたり、
飛んできた矢を空中キャッチしたら仲間が復活できたりと
一筋縄では行かない面白さがありました(笑)
我が赤チーム。
上海ゲーム部東京支部を含めた混成赤チーム計8名
(相手の青チームは9名)
教官殿(スタッフさん)の指導(レクチャー)の後、
早速ハント開始!
一試合5分~10分。
途中で一度休憩を挟んでますが、何度もプレイしていると
疲労困憊に・・・日頃の運動不足が悔やまれます。
色々と課題が浮き彫りになったところで時間終了。
運営の方々や一緒に遊んで下さった皆様、本当に有難うございました。
体はボロボロですが凄く楽しかったです!
とは言っても体を動かしたのでお腹が空いた・・・
という事で打ち上げ。
こういうアクティビティもちょこちょこ企画していきたいですね。
おまけ。
相手チームの方々がやってたヘラクレスのポーズがカッコ良かったので、
便乗して撮ってもらいました。
文章:oruma
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