【MTG】構築の仕方②

 

こんちはー
前回は構築を考える段階や基本的な考え方などを書きました。

今回は脳内構築を実際のカードで構築する話を書いていきたいと思います。
脳内では超凄いのに実際にはしょぼかったという話はよくある話です。

でもそれはあなたのアイデアがしょぼい訳ではないのです。
デッキが荒削りなだけです。

友達にがっかりされる前に一人で荒削りさに気づき
洗練されたデッキを友達には披露するようにしましょう。

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■実際の構築手順
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◇◆キーカードを入れる◇◆

まず自分のお気に入りのカードを使うことを決めます。
このカードすげぇから使いたい。 面白そうだから使いたい。

何でもよいのですが、デッキの軸になるカードですね。

これらがキーカードと呼ばれるカードになります。
キーカードは簡単に対処されてはいけません。

タッサなどは良い例ですね。
3マナという軽さに除去耐性が相当高いです。

もしくは出てきたときに能力を誘発させる系も強いですね。
除去られても、一仕事終えたあとなので除去られても問題ないわけです。

まずはこんな感じでキーカードを定めます。

oBjhJp6PCXz_JP_LR aruxily7ACF_JP_LR

◇◆キーカードを活かす◇◆

次にキーカードを活かすカードたちを入れます。

骨鎌スリヴァーを使いたいならそれを活かすために 他のスリヴァーを入れますし、
加護のサテュロスなら それを活かすためにインスタントタイミングで
使えるカードや、エンチャント先の小粒クリーチャーや
マナコストを考えて 信心系のカードを入れていくわけです。

まぁ自分のデッキのぶんまわりを想像するわけですね。
メインプランを作成する感じです。

bB4VSoM4pK_JP bNdVQbTBzTx_JP_LR

◇◆特定のデッキをメタる◇◆

メタとはなんぞ?
現時点で一番倒したいデッキをメタデッキといいます。

マジックは世界中で大会が開かれており、常にメタが回っています。
というのも、先月はあっちで青白コントロールが優勝した。

次の週には青白コントロールをメタった赤緑ビートダウンが優勝。
その次の週には赤緑ビートダウンをメタった白単が優勝。

今週には白単をメタった青白コントロールが優勝 という風に
メタはどんどん変化していきます。

最も一般的な意味合いでは、世界で流行しているデッキのことですね。
ですが、友達同士で対戦するときはその友人をメタれば良い訳です。

墓地活用するデッキなら墓地追放するカードや
速攻系ならライフゲインを入れるとかですね。

友達が嫌がるカードを入れてしまえばいい訳です。
その次は友達もそれに対策してきてどんどんゲームは変化していきます。

7dN5tUyPHN1_JP_LR skFwXBb1VvA_JP_LR

◇◆デッキのまとめ方◇◆

ここまでやってデッキを作成してみたときに大抵は
カードが多すぎて僕は60枚を超えてしまいます。

入る候補を片っ端から入れて机の上に広げている状態なので
そこから、マナカーブと枚数に気をつけて、調整していく感じですね。

この段階でデッキを作るきっかけになった「キーカード」を
抜く事もあります(´・ω・`)ガッカリ…

あとは、「もしかしたらこっちのほうがいいかも?」っていうカードを
サイドボードに置いてスリーブに全部入れてしまえば完成です。

◇◆デッキの洗練◇◆

さらにMTGでは一人回しという基本技が存在します。
一人でデッキをめくってきれいにデッキが回るかを確認するわけですね。

その時に、思いのほかクリーチャーが少ない。とか除去がない。
とか 決め手にかけるとかをチェックして、バランスをとって行きます。

さらに、大会前などはトップメタのデッキを作成して一人対戦という裏技も存在します。

一人で好きなだけ研究できるのですから、効果は高いですね。

また、一人で研究する時は後手で練習すると より隙の少ないデッキが出来上がります。

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以上がざっくばらんな構築の工程になります。

これを守れれば友達をがっかりさせることのない、
ある程度のレベルを保ったデッキを作ることができることでしょう。

レアのないデッキでも抑えるところを抑えたら強いデッキができます。
ゼンディカー+ミラディン時代の赤単なんて とても安い単価で大暴れしていました。

MTGプレイヤーがどんどん増えていくのが楽しくてならない今日この頃です。

文章 グリズリー

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