そんなこんなで山菜狩り当日、
早朝、全員がべるりん前に集合したところからスタートです。
車はバンを手配したようです。
GM:それじゃこれから出発という事になるけど、
信造さん(べるりんのマスター)から真壁氏に一言。
「お前さん、その頭で行くのかい?」
まかべ:イージーエフェクトの不可視の領域を使い、
ネコヘッドに関して『視認は出来るけど、意識はできない』状態にします。
GM:石●ろ帽子みたいな?
ゴリラ・なめくじ:どういう状態なんだろうw
GM:え、そこに人がいるなぁってのは分かるけど、
顔を見ようとするとなんか靄がかっているというか、
「あ″ぁ~」ってモザイクになってるんでしょw
なめくじ:うぁー、クトゥルフ案件だwww
GM:ホラー案件だな、
それに関しては周囲からは突っ込みがないという事で。
それじゃ出発。何かロールプレイしますか?
まかべ:運転技能2あるから、運転はかなりうまいぞ!
ゴリラ:ジョウジさんは、何のオーヴァードか訊きたいですね。
GM:いいですよ。
ジョウジ「キュマイラだ」
ゴリラ:「お、それじゃ俺と同じじゃねぇか」
GM:ジョウジ「・・・俺の事は教官と呼べ」
ゴリラ・なめくじ「きょうかん??」
まかべ:Sirをつけろよでこ助野郎ッて事でしょw
GM:ジョウジ「山のガイドと言う事でやってきているが、
馴れ合うつもりはない」
まかべ:何このおっさん感じ悪いw
なめくじ:「ならUGNで編隊組んで行けば良かったのに、
なんで一般公募にしたんです?」
(・・・このおっさんメンドくさっ)
GM:ジョウジ「実害も現状なく緊急度が低いという事で
末端分所のべるりんまで行ってしまったようだな。
自分も依頼を受けただけだ。それ以上は分からん」
まかべ:(ぷー、クスクスw
緊急度の低い任務にまわされる丈司、ププーwww)
ゴリラ:「仲良くなれると思ったんだが・・・」
GM:そのままジョウジは口を閉ざします。
まかべ:場の空気を和ませるため、
テレキネシスを使ってポッキーを配布します(運転中)
GM:多分無視しても延々と浮かび続けると思うので、
井出は取って食べますw
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不穏な空気が立ち込める中、次回いよいよ山へ・・・
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