どうも、ちょびです。
10月は毎週みんなで集まってボドゲをしました。
楽しかったです。
(写真は上陣営と下陣営で協力してるように見せて赤が下ゾーンをキープしているブロックス。赤の私は非難轟々)
ではまた来月。
終
さて、ここからは、国慶節に部員6名で行った4泊5日雲南旅行レポートをお送りします。
1年で1番高い10月1日のチケットを手に、麗江へと旅立ちます。
空港を出るためにPCRが必要、上海より厳重です。
九塞溝以来の高山地帯、ちょっと空気が薄いような気もします。
初日は夜着だったので、雲南で有名な過橋米線を食べて寝ました。
二日目。
いきなりのメインイベント、玉龍雪山に登ります。
4680メートルという日本では考えられない山にアタックする、とはいえロープウェイがあるので実際に登る高さは100メートルくらいです。
でも空気が薄い!
階段をちょっと上がっては休憩、ちょっと歩いては休憩です。
酸素缶を出し惜しみせず使いまくり、何とか目的地に到着。
天候はそんなに良くなかったですが、たまに見える青空に歓声が上がっていました。
お次は藍月谷。
ミニ九塞溝とも呼ばれ、湖の色がとてもきれいです。
ここでは晴れ間にも恵まれすばらしい景色。
九塞溝まで行かなくてもここでいいかも!(こっちのほうが遠いけど)
有名なキノコ鍋も食べれるし。
3日目からはシャングリラへと移動します。
駆け足で紹介すると、
行く途中で虎跳峡を見たり、
松賛林寺とか、
古城のでっかりマニ車(ちゃんと回る)のとこも景色が良いし、
普达措国家公园もハイキングに良いです。
他にも演劇見たり乗馬したりと、とても書ききれないので割愛。
懸念していたコロナの影響もほぼなく、無事帰って来ることができました。
総合して、大自然の絶景と古き良き街並みが両方楽しめるおすすめスポットでございました。
高山病だけちょっとケアが必要ですが、歴史的背景とかを知らなくてもとりあえず規模に圧倒されるのでとりあえず行けばいいと思います!
コロナ前は日本からも簡単に行けたらしいのでぜひぜひ!
と、あとは10月末に合宿をしてました。
ハロウィンコスプレボドゲ合宿のつもりが、印象に残ったのはこちらのモルックというゲーム(スポーツ)。
木の棒を投げて棒倒しをする、ボウリングとダーツをあわせたようなゲームです。
みんな面白さに気づき出したので、
後々部内大会とかやるかも。
そんなわけでまた来月。
ちょび
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