第4回目にご紹介するのは「南烟斋笔录 子夜歌」
作者は2人組の夏天岛で、脚本担当が左小翎、作画担当が亮小杀。
1話完結形式で1巻には6話収録されています。
あらすじは
南烟斋の女主人陆曼笙が調合する香料は、人を悲しくも美しい世界へと誘う。
悲しく、美しい男女の愛情といった感じのお話。(中国語はこれまでの4作品の中では、一番難しかったです。)
いわゆる案内人役の主人公、陆曼笙・・・お美しいです
そう、この作品とても絵がきれい・・・なんですが(1話完結形式で毎回登場人物が変わるのも原因の一つだとは思いますが)
結構登場人物の顔が似てるような気がするのが、ちょっと引っかかってしまいます。
でもこの中国っぽい服装はすごく雰囲気が出てるのでいい感じです!
さて・・・今回すでにこの紹介記事も4回目という事で少し趣向を変えた紹介をしたいと思います。
みなさん中国の女の子の相槌「嗯」かわいいとおもいませんか!?
もちろん相槌ですからシチュエーションによって内包する意味は異なります。
どんな「嗯」かは読んでもらうとして、「嗯」ラッシュしたいと思います。
さて、これらの「嗯」はどんな相槌なんでしょうか。
ぜひ「南烟斋笔录 子夜歌」を読んでみて確かめてください。
文章:who
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