【中国オタクニュース】玩具産業起死回生なるか!?

我らが中国生産玩具もまだまだ元気なようです。一時は東莞の玩具工場倒産が相次ぎ、マテルを中心として供給に大変な問題が発生しましたが、どうやら国内消費の向上が見込めることにより、今後は中国が玩具の市場として頭角を現しそうです。

玩具メーカーの業界団体、香港玩具廠商会の譚裕民会長は8日、広州市で開かれた見本市「第 26 回広州国際玩具・模型展」に参加した際、会員各社がベトナムなど東南アジアへの工場移転計画を中断し始めたことを明らかにしました。

中国中央政府が「1人っ子政策」を緩和し、条件付きで第2子の出産を認めたことで、今後10 年、本土の玩具市場が黄金期を迎えるとみられるためだそうです。
9日付香港商報が伝えた。世界的な大手玩具メーカーの鎮泰公司の黄達智・最高経営責任者(CEO)は「広東省に工場5カ所を持ち、現地法人の本社を広州市に置いています。
欧米からの受注急減と、本土のコスト上昇のため、ベトナム、マレーシアなどへの工場移転も考えたが、最終的に移転を断念した」と話している。黄CEOによると、ベトナムやマレーシアは人口が 7,000万~8,000 万人と少なく希望通りの求人が難しい様です。
原材料を広東省の珠江デルタから運ぶ必要があり、コストも高くなる。本土市場の見通しも予想ほど悪くなく、今年も昨年並みの拡大が見込めるそうです。
 譚会長も「商会の会員企業は約200 社で、ほとんどが本土に工場を持つ。08 年に倒産ラッシュがあり会員企業も減ったが、一昨年から落ち着き始めた。工場移転の話も一年余り聞いたことがない」と話す。最近、玩具の技術レベルが上昇し、多くが携帯端末やWiFi(無線LAN)と連動するようになった。価格引き上げによりコスト上昇分を吸収可能だといいます。img_51e29628ff9f9d82ef08cacb9ac5d12249678

スマホで動かすことが出来るラジコン等、確かに部品構成が大きく変わり、単価の上昇に伴い消費指数が上がった感はありますね。しかしこればかりは当たり外れの大きい業界です。経営者にはバントバントでゆっくりきっちり企業を育てて欲しいですね我らがカレラも頑張れっ!。

 
文章:K

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