テレポートとかテレパシーとか念力とか 特殊能力がいつか身につく!!
とか思ってた頃が私にもありました・・・
残念ながら、身につかないまま今に至ります(T_T)
今日は、エスパー少女の漫画をご紹介します★
絶対可憐チルドレン
作者:椎名 高志
既刊38巻、以下続巻
出版社:小学館 少年サンデーにて連載中
あらすじ
21世紀、超能力者(エスパー)は増え続けていた。
彼らは軍事、外交、経済等あらゆる分野で活躍し、国際競争の鍵を握っていた。
しかし、最高ランクである超度7のエスパーは日本国内に三人しか確認されていなかった。
その三人とは明石薫、野上葵、三宮紫穂で、いずれも10歳(物語開始時点)
の少女であり、内務省特務機関超能力支援研究局・通称:B.A.B.E.L.(バベル)において
チーム「ザ・チルドレン」として働いていた。
皆本光一は能力を見こまれてザ・チルドレンの
現場運用主任となり、指揮官として数々のミッションを三人とともに共に
解決しながら彼女らの成長を見守っている。
一方、近い将来にエスパーと普通人との間に戦争が勃発し
ザ・チルドレンがエスパー側のリーダーとなって普通人と敵対すると予知されており
皆本やB.A.B.E.L.の幹部たちは、この未来を回避しようと苦悩している。
↑wikiより引用
主人公は三人
左から
葵 :瞬間移動能力者(テレポーター)
薫 :念動能力者(サイコキノ)
紫穂 :接触感応能力者(サイコメトラー)
私は紫穂ちゃん推し♪
二面性のある女の子大好き♡(´ε` )
この世界では、超能力者が一定数おり
超能力を抑制することによって普通の人々と共生しています。
ただ、水面下?では超能力者は
力を抑制され、監視され、ピンチには頼られる状況に苛立ちがあり
超能力のない普通の人々は人知の及ばない力の持ち主の暴走を恐れています。
3人の成長とともに、超能力者VS普通の人々の争いは静かに大きくなってゆき・・・
それに巻き込まれるエスパー3人の成長と3人の司令官(超能力のない普通の人)の長編漫画!
第一部では小学生編を
第二部では中学編を
2014年夏始まる第三部では高校編が始まる予定です★
38巻もの間に小学生から美女になるエスパー
超能力者を巡る陰謀や策略
超能力を使った過激?なアクション!
主人公以外にも魅力あふれるキャラクターがたくさん出てきますっ♡
そして、もちろん恋愛要素も♡(=´∀`)人(´∀`=)
『ゴーストスイーパー美神』で有名な作者さんですが
私的にはこちら『絶チル』も代表作だと思います♡
それくらいオススメ!
小学生編はアニメ化もしてますよー♪
アニメを入り口に、既巻38巻読んでやろう!という気合の入った方は
漫画も是非ご覧くださいませ★
私はアニメより漫画のほうがオススメですっ!(=´∀`)人(´∀`=)♡
ではまた!
再見ー♪
文章:しもみん
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